そこにあるものを3Dスキャンでデジタル化

高性能3Dスキャナーで文化財、アート作品、人物など3Dデータ化。
出来上がったデータを使う事で、同じものを3Dプリンターで出力したり、映像作品に使用したり、様々な用途に使うことが可能です。
テクスチャー情報も同時に撮っていくことで、経年で劣化していく文化財のデジタルアーカイブなどにも使っていただくことが可能です。

高性能3Dスキャナーによる3Dモデル化

Artec Eva 3D scannerは非接触の高性能3Dスキャナーで、多くの分野で利用されています。あらゆる対象物の計測に対応できる広い視野範囲(FOV)と到達距離を確保しており、高い精度と高速で3Dデータを取得します。
機械部品、遺構、遺物や文化財、人間の顔、手足、体、または体全体を計測に最適なスキャナーです。医療や整形分野では治癒の状況把握、または薬品・薬剤の効果検証(頭髪、肌美容、眼鏡)の検証に役立ちます。静止せず変化する人間の体(背中など)も連続スキャンし、3Dモデルを自動で作成できます。スポーツ科学、CG、植物や果実の生育、入り込んだ工場プラントの内部設備、建設途中の部材の位置確認にも利用されています。0.85 kgという軽量なEvaモデルは、どのアプリケーションにも柔軟に対応できるスキャナーです。 またカラーのテキスチャ画像を取得することが可能になっており、後処理の作業にて、対象物(文化財・遺物、人間の顔、果実等)に自動で貼り付けできます。

フォトグラメトリ(デジタル写真からの3Dモデル形成)

フォトグラメトリとは、3次元の物体を複数の観測点から撮影して得た2次元画像から、視差情報を解析して寸法・形状を求める写真測量のことです。 航空写真から地図の等高線を作成するために発達した手法で、最近ではデジタルカメラを用いた3次元測定機(3D CMM)に応用されています。
この技術を応用し、対象物を360°周辺から撮影し、その写真を画像解析することによって3Dモデルを生成していきます。
その特徴として、デジタル写真品質のテクスチャーを十分に生かし、リアリティの高いオブジェクトを形成することが可能です。VRコンテンツなど、ビジュアルを最重要視するコンテンツに向いている3Dスキャニング手法と言えます。

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