お手持ちのイラストや写真から高品質な3Dデータを作成いたします。
バーチャルユーチューバーやゲーム、フィギュア作成、MMDなどのキャラクター作成ニーズはもちろん、オブジェ、トロフィなどの作成や図面からの3DCADデータ作成など多様なニーズにお応えすることが可能です。
モノスタジオは、様々なニーズに対応可能な数多くのクリエイターで構成されており、チームの最適化を図ることで、高品質な3Dデータをリーズナブルな価格でお届けすることを可能にしています。
既に数多くの実績がありますので、ぜひ一度ご相談ください。
3Dデータ制作サービス 3D DATA PRODUCTION
3D制作サービス
お客様のご要望・仕様に合わせ、高精細な3Dモデリングデータをご提供します。
また、世界各国に様々なタイプの3Dエンジニアネットワークを保有しておりますので、多彩な3Dソフトウェアへの対応が可能です。
VRやAR、MMD、3Dプリンターにも対応。プラグインが必要ない、WEB上で3Dデータの表示が可能なので、ネットショップなどの商品を魅力的に見せたり、文化財などを細かい部分まで立体で見せるなど、あらゆるシーンでご活用いただけるデータをご提供いたします。
イラストや写真から3Dモデルを作る
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写真やイラストなどから3Dデータを作成したい。
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オリジナルフィギュアやアクセサリー、トロフィーを作りたい。
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カタログやマニュアル掲載用の3Dデータを作成したい。
高精細3Dスキャン
高性能3Dスキャナーで文化財、アート作品、人物など3Dデータ化。
出来上がったデータを使う事で、同じものを3Dプリンターで出力したり、映像作品に使用したり、様々な用途に使うことが可能です。
またテクスチャー情報も同時に撮っていくことで、経年で劣化していく文化財のデジタルアーカイブなどにも使っていただくことが可能です。
高性能3Dスキャナーによる
3Dモデル化
ArtecEva3Dscannerは非接触の高性能3Dスキャナーで、多くの分野で利用されています。あらゆる対象物の計測に対応できる広い視野範囲(FOV)と到達距離を確保しており、高い精度と高速で3Dデータを取得します。
機械部品、遺構、遺物や文化財、人間の顔、手足、体、または、体全体を計測に最適なスキャナーです。医療や整形分野では治癒の状況把握、または薬品・薬剤の効果検証(頭髪、肌美容、眼鏡)の検証に役立ちます。静止せず変化する人間の体(背中など)も連続スキャンし、3Dモデルを自動で作成でき体全体を計測に最適なスキャナーです。医療や整形分野では治癒の状況把握、または薬品・薬剤の効果検証(頭髪、肌美容、眼鏡)の検証に役立ちます。静止せず変化する人間の体(背中など)も連続スキャンし、3Dモデルを自動で作成できます。スポーツ科学、CG、植物や果実の生育、入り込んだ工場プラントの内部設備、建設途中の部材の位置確認にも利用されています。0.85kgという軽量なEvaモデルは、どのアプリケーションにも柔軟に対応できるスキャナーです。またカラーのテキスチャ画像を取得することが可能になっており、後処理の作業にて、対象物(文化財・遺物、人間の顔、果実等)に自動で貼り付けできます。
フォトグラメトリ
(デジタル写真からの3Dモデル形成)
フォトグラメトリとは、3次元の物体を複数の観測点から撮影して得た2次元画像から、視差情報を解析して寸法・形状を求める写真測量のことです。航空写真から地図の等高線を作成するために発達した手法で、最近ではデジタルカメラを用いた3次元測定機(3DCMM)に応用されています。
この技術を応用し、対象物を360°周辺から撮影し、その写真を画像解析することによって3Dモデルを生成していきます。
その特徴として、デジタル写真品質のテクスチャーを十分に生かし、リアリティのあるオブジェクトを形成することが可能です。VRコンテンツなど、ビジュアルを最重要視するコンテンツに向いている3Dスキャニング手法と言えます。
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廃盤になり、入手する手段がない部品を再現したい。
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デジタルアーカイブやプロジェクションマッピング用に、実物を寸法も含め正確に3Dデータ化したい。
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実物のミニチュアを作りたい。
リグ・ボーン組み込み
実物がバーチャルで動き出す3Dスキャンの新しい活用法
可動式フィギュアや人物などを3Dスキャナーで3Dデータ化し、ボーンとリグ入れを行うと、アニメーションを付けることが可能になります。
このような3DモデルはUnityなどのゲームエンジンや、3DCGを使用したアプリのコンテンツとして利用することが可能になります
3Dデータ作成から
リグ、アニメーション制作までを提供
3Dスキャンした3Dデータをデジタルで動かすための、ボーン・リグ制作、アニメーションの制作までをワンストップで承ります。
3Dスキャンを利用して、ゲームやアプリの開発の速度を加速させることができます。
UnityやMMDで活用
ゲームや3Dアプリケーションを作る際に必要となる3Dデータを現物から作ることができるので、手元のフィギュアが主人公のゲームを作成したり、知人をスキャンすれば人間が踊るMMDコンテンツだって簡単につくれます。3Dデータに変換することで、現実ではありえないような表現ができたり、バーチャル空間に現物を「コピー」することも可能です。
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バーチャルユーチューバー、MMD、AV、VRなどで、動かせるキャラクターが必要だが、作り方がよくわからない。
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キャラクターはあるが、モーションデータが必要になった。
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CGキャラクターを動かして、映像作品に使いたい。
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