• 活用事例

3Dスキャンと3Dプリンターで不気味な程リアルなフィギュアを

3Dスキャンと3Dプリンターで不気味な程リアルなフィギュアを

2016年2月6、7日に幕張メッセにて

国内最大の造形イベント「ワンダーフェスティバル 2016[冬]」が開幕されました。

 

美峰ブースには人間の顔や体を3Dスキャンし、3Dプリンターで出力したものが置いてあり、

これが怖いほどリアルになっています。

3Dスキャナと3Dプリンタを組み合わせると
今まで高度な技術が必要とされ、専門職の方しか手を出せなかったような人物のデータ化と造形が
一般の私達でも実現できるほど身近なものになります。

3Dプリンタも3Dスキャナも購入せずとも使用できるサービスがどんどん増えていっています。
そんなサービスを使って、あこがれの映画やアニメのジオラマを
自分や友人を登場させて作ってみても面白いかもしれませんね。